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冬 | ![]() |
バスケットボールの強い学校。平成11年から現校名になったが、ある一定年齢以上の人には「名短付(めいたんふ=名古屋短期大学付属の略)」の方が通りはいい。 平成20年度から制服が変更になり、同時に、今までの制服でも紺ソがOKに |
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夏 | |
図は旧制服です | |||||
★特徴(見分けるポイント) | |||||
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●2本の白線が入るセーラー服。紺襟+白色2本線は中村と同じだが、桜花の方が線は太く、線と線の間隔も狭い ●襟の左側に校章バッジ。セーラーの襟にバッジをつけるのは市内でも桜花だけ |
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その他 | イラストではストラップシューズになってるが、普通のローファーでよくなったらしい ソックスは白のみ |
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合 服 |
夏服の長袖バージョンはないため、カーディガンを使用することになる | ||||
★外での印象(一例) | |||||
市内のあちこちで見かけるが、変な格好をしてるのは皆無に等しく、正しいセーラー服の着方の見本のような存在。襟をエセ関東にするなんてあり得ない。 白ソクだがルーソは禁止。長すぎず短すぎずという履き方。 たまにスカーフの端を襟の後ろから三角形に出している姿も見かけるが、なかなか良い |
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★モデルチェンジ情報 | |||||
平成20年度から制服が変更になる。新しい制服は冬はセーラージャケット、夏はセーラーブラウスで、紺無地以外にチェックのスカートもあるという。ソックスも紺ハイになるとのこと。 形的には19年度から新制服を採用した名女大高に似ている。 形はセーラー服に似ていても、セーラージャケットやセーラーブラウスはセーラー服ではない。 名古屋襟のセーラー服がまた一つ消えることになる。 |
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★交通 | |||||
桜通線 | 御器所(ごきそ) | ||||
鶴舞線 | 荒畑(あらはた)、御器所 | ||||
中央線 | 鶴舞(つるまい)=徒歩圏内 | ||||
乗り換えの伏見や今池、御器所、八事でもよく見かけるほか、栄周辺や金山、名駅にも多い |
−名古屋女子高生制服図鑑−
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